日々思うこと

さだまさしさんのこと

冨田鋼一郎

このところ、さだまさしワールドに浸っている。歌にまつわる逸話、メロディ、歌詞、文章、トーク。
彼は第一級のエンターテイナーと思う。

「フレディもしくは三教街」 武漢(漢口) 愛犬の名
「童話作家」 続き物小説を書く 中学時代
「風に立つライオン」 柴田医師 ビクトリア湖 フラミンゴ キリマンジャロ
「天までとどけ」 信州 原田泰治 出逢いはいつでも偶然の風の中 ふれあいのかけらが人生を変えてゆく
「主人公」進む勇気  佐賀でのマッサージ
「秋桜」 新幹線サイン 山口百恵 ピンとこない歌詞がようやくわかる
「奇跡」 パラリンピック 
「北の国から」 紅白出場
「精霊流し」 小説 浅田次郎
「関白宣言」 加藤シズエ
「償い」 被害者 加害者
「案山子」 山古志村
「仰げば尊し」 学校は勉強の仕方を学ぶ所
「親父の一番長い日」 軽井沢 山本直純
「桜散る」 秒速50センチ 牡丹雪 蛍 理想的な散歩速度
「まんまる」 僕の大切な人を知らないか
「夢一匁」 人は元気と勇気を握って生まれ、志が万倍にする
「奇跡」 あなたの笑顔を守るために多分僕は生まれてきた
「向い風」 ヨットは逆風の力で前へ進むんだぜ
「天然色の化石」 マウイ島 今を生きる 
「サクラサク」 暦に刻む 冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり

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ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
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