日々思うこと

参院選投票が迫る

冨田鋼一郎
ランタナ(七変化)

政権選択の選挙になったと報じている
東京選挙区掲示板には22枚が貼ってある
32名の立候補から7人を選ぶ

保守か革新かの二択ではなくなっている
自分は何を判断基準にするのか

いつの時代でも、激動の時代には社会階層も価値観も多様化する
一人では不安になり、帰属意識の欲求も高まる

各自社会的な座標軸をもっと明確にしたいと願うのは、流動的な時代の特色だ

排他的な教義を掲げ、強められた意識を持つ集団は魅力的に見える
考える手間が省けて、政治参加しているような満足感を持てる
安易な誘惑にかられそうになる

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ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
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