日々思うこと

避暑地の夏期大学に参加して思うこと。

冨田鋼一郎

今週は各地で水害報道が続きました。皆さんの近くで被害に遭われた方もおられることと思います。お見舞い申し上げます。

歴史ある夏期大学に今年も参加しました。過去2年間コロナでブランクでしたが、今年は参加者を大幅に制限して実施されました。

一般を対象にした町主催の夏期大学、3日間6人の講師によるさまざまな知的な話題を、シャワーのように浴びてリフレッシュするのが趣旨です。長年参加しています。

しかし、残念なことが一つ。全体を取り仕切る幹事先生の方針で、ここ数年「統一テーマ」が設定されてしまい、3日間同じような話を聞かされています。

今年は、「三大都市圏の日欧比較」。まるで学会のシンポジウムではないでしょうか。早く本来の姿に戻してほしいです。

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
記事URLをコピーしました