日々思うこと

赤塚植物園で今日の収穫

冨田鋼一郎

ボタンクサギ エゾミソハギ フシグロセンノウ ノウゼンカズラ

日差しが強い
橙色が目立つ季節になってきた
木立の下草にはフシグロセンノウが一輪、橙色がひときは目立つ
園の人に聞くと、今年初めての花が今日咲いたという

ボタンクサギは、牡丹のような美しい花が咲くことと葉や茎を傷つけると独特な香りがすることから名付けられた。背丈が高くなり、人の頭の高さにツボミをつけた これから四本の雄蕊が突き出てくる

水辺の半夏生はたくさん白い穂をつけていた
ノウゼンカズラをみると、高知の寺田寅彦の生家の門柱を思い出す
ハナカンゾウもあった

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ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
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