蕪村『安永三年春帖』
冨田鋼一郎
有秋小春



ディエゴ・ベラスケス (1599-1660)は、ゴヤ(1746-1828)や、ピカソ(1881-1973)よりも好きなスペインの画家だ
「セビリアの水売り」
「ラスメニナス」
フェリペ4世の庇護のもと、スペイン絵画の黄金時代であった17世紀を代表する巨匠。
画面に近づいて見ると、素早い筆の運びで荒々しく描かれたタッチにしか見えないものが、少し離れたところから眺めると、写実的な衣服のひだに見える。このような、近代の印象派にも通じる油彩画の技法を、マネがベラスケスを「画家の中の画家」と呼び、高く評価した。
「ディエゴ」 は、「聖ヤコブ」のスペイン語の男性名
旧約聖書の創世記に登場するヘブライ人の族長。英語ではジェームズ、ジャック
サンディエゴ(チリ、カリフォルニアの都市)
サンディエゴ・デ・コンポステーラ(スペインガリシア県の古都)