新盆(にいぼん・しんぼん・はつぼん)
冨田鋼一郎
有秋小春

今週の気候は格別にこたえる
気象予報士の「水分補給をこまめに」は聞かなくなった
それより今は「直ちに命を守る行動を」のほうが適切だ
むかし、ロサンゼルスに住んでいたころにインディアン‐サマー(Indian summer)ということばを知った
8月下旬、今のような晩夏から初秋にかけての厳しい残暑のことかと思っていた
なんと小春日和のことだった!勘違いしていた
「インディアンサマーとは、北米で晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かい日和。小春日和のこと。また、落ち着いた人生の晩年にたとえていう。」
「なぜインディアンサマーと言うのか。
語源は18世紀後半、植民地をめぐる争いが行われていた頃の北アメリカ。 アメリカンインディアンは、入植者に奪われた土地を取り返すための襲撃の時期を決めるのに、雪が降ったり、底冷えして霜が降りたあと暖かくなることが見込まれる時を選んでいたそうです。」