冨田鋼一郎講演会(文京区内)のご案内 『江戸俳諧美術ギャラリートーク』第4回
冨田鋼一郎
有秋小春

音訳ボランティアさんによって拙著『四明から蕪村へ』がCD化されました
公立図書館が、利用者(視覚障害をお持ち)からの音訳依頼を受けて、独自に作成するものです。
図書館に音訳ボランティア登録しておられる訓練を経た方々によって、1年以上かけて完成させたという。
私も冒頭を聞かせてもらった。
本の装幀、表紙などは不要なので削除されている。いきなり目次となる。
自分の書いた文章を女性が読んでいるのを聞く。これだけで不思議な気持ちになる。
絵画を見ることができない読者もいることを念頭において言葉を尽くしていかねばならないと反省した。
また、音訳ボランティアのように見えないところで大切な活動をされている方々がたくさんいらっしゃることを知った。