日々思うこと

新しい地名を知る

冨田鋼一郎

米ロ国境のある島

リトル・ダイオミード(米領)、
および、
ビッグ・ダイオミード島(ラトマノフ島) (ロシア領)

ベーリング海峡の中間に二つの島で、4キロほどしか離れていない

この島の間に米ロの国境と日付変線がある

1867年(漱石が生まれた年)、アメリカがロシアからアラスカ州を買い取ったときに定まった

冬季には氷でつながり、歩いて渡れるという

ホモ・サピエンスは、氷河期にシベリアからアラスカへつたって世界拡散していった

探検家、関野吉晴さんがグレートジャーニー(反対に南米南端からアフリカまで動力を使わずに踏破)したとき、ベーリング海峡をカヌーで渡った

このカヌー横断は特に苦労したそうだ 
海峡の流れがシベリア側からアラスカに向かって流れているので、流れに逆らって漕ぐことになるのだ

これは実体験した人しかわからないことだ

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ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
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