日々思うこと

相次ぐ氷河崩壊による洪水被害

冨田鋼一郎

・インドのアッサム州・メガラヤ州
ブラマプトラ川は定期的に洪水
・スイス アルプス山脈
・アイスランド
・パキスタン北西部氷河湖決壊

氷河に関連した自然災害 各地で相次ぐ
目にした報道は氷山の一角なはず

スイス南部のアルプス山脈で大規模な土石流が発生し、映像では、土砂が土煙を上げながら大きな音とともに流れていく様子がうつる
地元の災害当局は、大量の土砂によって山頂の氷河が崩壊し、土石流が発生したと「最悪のシナリオが起きた」と述べた
イギリスの公共放送BBCは「アルプス全土のコミュニティーにとって最悪の悪夢だ」などと大きく伝えています。

ユネスコ「温暖化が氷河融解を加速」
WMO=世界気象機関とユネスコ=国連教育科学文化機関は、ことしから3月21日を「世界氷河デー」に定めて、氷河の融解が加速する現状を警告しています。
このうち、WMOは「過去6年間のうち5年で、記録上で最も急速な氷河の後退が見られている。21世紀のうちに多くの地域で氷河は消滅するだろう」
また、ユネスコも発表した報告書で「地球温暖化が氷河の融解を加速させ、積雪量を減少させていて、極端な降雨や自然災害を引き起こしている」、「氷河の融解や水に関連する危機は、水資源の管理や、気候、汚染などに関する相乗効果のある解決策で対応する必要があり、国境を越えた協力や地域的な対話によって支援されるべきだ」と警鐘を鳴らす

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ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
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