日々思うこと

パリ市内歴史的建造物をめぐる男子・女子マラソン

冨田鋼一郎
[マンデビラ]

快晴のもと朝8時出発

17℃から20℃、パリはもう秋の気配か
美しい街路樹が少し色付いている けばけばしい広告や電信柱・電線がない落ち着いた景観

スタートパリ市庁舎前 オペラ座 マドレーヌ寺院 ナポレオン像石畳み チュルリー庭園 ルーブル美術館 セーヌ川沿い コンコルド広場 グランパレ アンダーパス エッフェル塔 自由の女神 サンジェルマンサッカークラブ場 シャンデリゼ通り 凱旋門 ラジオフランス セーブル橋 セーヌ川を渡りパリ市外へ 5キロの上り坂 瀟洒な住宅街 下り坂 折り返し地点 木漏れ日ベルサイユ宮殿 28キロ地点心臓破り上り坂 長い急激下り坂 エッフェル塔 

帰路は勝負に熱中して、景色をどころでなかった

男子 85人の精鋭たち
女子 91人の精鋭たち

どちらも最初から最後まで観てしまった

最終日の女子マラソン
パリオリンピックでは良いレガシーとなりそうなことをたくさん見つけた

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ABOUT ME
冨田鋼一郎
冨田鋼一郎
文芸・文化・教育研究家
日本の金融機関勤務後、10年間「学ぶこと、働くこと、生きること」についての講義で大学の教壇に立つ。

各地で「社会と自分」に関するテーマやライフワークの「夏目漱石」「俳諧」「渡辺崋山」などの講演活動を行う。

著書
『偉大なる美しい誤解 漱石に学ぶ生き方のヒント』(郁朋社2018)
『蕪村と崋山 小春に遊ぶ蝶たち』(郁朋社2019)
『四明から蕪村へ』(郁朋社2021)
『論考】蕪村・月居 師弟合作「紫陽花図」について』(Kindle)
『花影東に〜蕪村絵画「渡月橋図」の謎に迫る』(Kindle)
『真の大丈夫 私にとっての漱石さん』(Kindle)
『渡辺崋山 淡彩紀行『目黒詣』』(Kindle)
『夢ハ何々(なぞなぞ)』(Kindle)
『新説 「蕪」とはなにか』(Kindle)
『漱石さんの見る21世紀』(Kindle)
『徹底鑑賞『吾輩は猫である』』(Kindle)
『漱石さんにみる良い師、良い友とは』(Kindle)
『漱石さん詞華集(アンソロジー)』(Kindle)
『曳馬野(ひくまの)の萩』(Kindle)
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