新刊紹介『ジェンダー平等を実現する法と政治:フランスのパリテ法から学ぶ日本の課題』辻村みよ子・斉藤笑美子著
冨田鋼一郎
有秋小春

2025年6月18日 朝日
(要約)
ベートーベンやモーツァルトなど正統的な解釈と理知的な演奏で知られた世界的ピアニストのアルフレッド・ブレンデルさんが17日、死去した。94歳。英BBCなどが伝えた。
1931年、チェコで生まれ。6歳でピアノを始め、48年に17歳でデビュー。
当初はリストの演奏、次第にベートーベンやモーツァルト、シューベルトにレパートリーを絞っていく。「作曲家の意図を忠実に伝えることが演奏者の務め」と、正統な演奏スタイルを確立し、その後のピアニストに多大な影響を与えた。
ネビル・マリナー指揮でアカデミー室内管弦楽団と共演したモーツァルトのピアノ協奏曲全集や、3回にわたるベートーベンのピアノソナタ全曲録音など、数多くの名盤を残した。